600記事達成。人気記事の紹介&これからもコツコツとがんばります!

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一昨日に投稿した阪神タイガースの記事600記事目に到達しました!

600記事に到達!

この投稿が601記事目になります。読んでいただいている方に心から感謝します。

 

最近はブログの更新頻度がまちまちになってしまっています。理由は副業を始めたからで、仕事が終わって帰宅してから副業の作業を始め、深夜の2時か3時ごろに作業を終えてネット納品し、それからブログを書いています。

 

ときどき副業の作業が長引いて4時や5時くらいまで作業していると、力尽きてそのまま寝てしまいます(^^;。それでもブログはもう趣味の一つなので、今後も末永く続けて行く予定です。

 

人気記事の紹介

今回はキリ番のときに個人的に開催している人気記事の紹介です。

 

今回の集計期間は2018年11月12日から2019年3月8日までです。その期間にアクセスが高かった記事のトップ3をご紹介します。

 

その間に書いた記事ではなくて、その間にアクセスが高かった記事についてご紹介します。毎回同じ記事がランクインしているようだと、新しい人気記事が書けていないとのことになります。

 

やっぱり時間を書けてブログを書く以上、皆様に読まれる記事を書きたいと思っています。自分自身でどんな記事が人気があるのか、アナリティクスで見直す場でもありますね。

 

郵便局Webサイトの自分の苗字を調べられるサービスが楽しい!

前回に引き続き、自分の苗字を調べることができるサイトを紹介した記事が1位でした。

 

残念ながら、この郵便局のサービスは年賀状の販促用だったようで、現在はサービスが終了しています。

 

この郵便局の苗字を調べるサービスは、「名字由来net」さんと提携して開発されたようですので、名字由来netで同じように苗字の由来を調べることができます。

 

 

人気記事なのは嬉しいのですが、紹介してるWebサイトがサービス終了してしまっているので、何となく複雑な心境です・・・

 

三国志演義の最強武将の私選ランキングトップ10

三国志演義に登場する武将のランキング記事です。個人の武勇だけではなく、戦場における戦闘指揮官としての強さも加味してランキングを作成しました。

 

正史のランキングと比べると、どうしても蜀の武将の活躍がクローズアップされてしまうので、順位は今でもこれで正しかったのか迷っています。

 

三国志演義とは少し異なるのですが、北方謙三氏の三国志を読んでいる最中なので、読み終えたらまたランキングが変わるかもしれません。

 

それと、今は気になっているのは三国志演義の一騎打ちのランキングです。

 

三国志演義ベースの作品といえば、

  • マンガ版 横山光輝 三国志
  • 小説版 吉川英治 三国志

の二つが代表的だと思います。

 

この二つ、もしくはどちらかを通読して、一騎打ちの勝敗を調べてランキングを作成するというものです。いずれやってみようと思っているのですが、かかる時間を考えると、ちょっと億劫になっています(^^;

 

中国史上最強の武将の私選ランキングトップ10

中国史に登場する武将の私選ランキング記事です。当ブログでも根強い人気のある記事です。

 

中国の武将っておもしろい人物や飛び抜けた武将が多く存在します。このランキングには掲載していないのですが、王玄策などはその一人ですね。

 

王玄策は唐の時代の人で、文官として天竺(インド)に派遣されました。合計3回も天竺を訪問しているのですが、2回目のときに現地の紛争に巻き込まれてしまいます。

 

王玄策は現地で集めた8,000人程度の混成部隊を率いて、7万を超えるといわれている敵軍を打ち破ります。文官でありながら寄せ集めの兵を率いて敵地で大軍を破るのですから、戦闘指揮官としての相当な才能があったのでしょう。

 

武将ではなく文官なので、ランキングには入れられませんでしたが、優秀な歴史的人物の一人ですね。

 

まとめ ー これからもよろしくお願いいたします

副業を始めたという個人的な事情もあり、ブログの更新頻度がまちまちになってしまっていますが、ブログの更新を止めるつもりはまったくありません。

 

今後も自分の好きなことや気になることを折りをみて、記事にしていこうと思います。

 

このブログのコンセプトの一つとして、人の役に立つ記事を書く、というのがあります。そのため、3DCGを触る人しか分からなないようなマイナーな記事をアップすることもあると思います。そんなときはスッとスルーしていただいて、自分の気になる記事だけを読んでいただければ嬉しく思います。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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