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高速道路の長距離運転で眠くならないための5つの対処方法

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今日は私用で出かける用事があり、合計で4時間ほど運転したのですが、途中で何度か眠たくなりました。特に一般道よりも高速道路を運転すると眠たくなるようです。

 

調べてみると高速道路を運転していて、眠たくなるのは私だけではありませんでした。高速道路では誰でも眠気に襲われる要因があるようです。

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高速道路催眠現象と眠たくなる原因

高速道路を運転すると眠たくなる現象は、高速道路催眠現象(ハイウェイ・ヒプノーシス)と呼ばれ、運転する人であれば誰でも眠たくなる可能性があります。

 

 

眠くなる理由は複数の要因が関係しています。

  • 視線が1点に固定されやすい
  • カーブが少なく直線道路が多い
  • 信号機がない
  • 一定間隔での振動

要は視覚や聴覚への刺激が少なくなることで、脳幹網様体という意識の水準を保つ器官が影響を受け、脳が活性化しなくなり眠たくなってしまうのです。

 

ということは、眠たくならないようにするには、視覚や聴覚への刺激を自ら作り出してやればいい、ということになります。

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ガムを噛む

定番といってもいい対策方法ですが、確実に効果があります。ガムを噛むと脳が活性化され、集中力が上がることが分かっています。

 

スポーツ選手でプレイしながらガムを噛んでいる選手が居ます。「不謹慎だ!」と思われる人も居るかもしれませんが、別にガムの味を楽しんでいる訳ではなく、集中力を上げるためにガムを噛んでいるのです。

 

運転中の眠気覚ましにも確実に効果があるので、長距離運転をするときはガムを用意しておくといいでしょう。

 

眠気覚ましのガムとしては、ロッテのブラックブラックを薦めている人が多いのですが、私のお薦めは風船ガムです。それも噛みごたえのある商品がお薦めです。

 

ダブルバブルガムはメジャーリーガーも使用しているといわれているガムで、すごく噛みごたえがあり、プーと膨らますこともできます。ちょっと膨らましたりしているうちに眠気が消えていくことがよくあります。ただ海外商品のせいかかなり甘いので、とり過ぎには注意が必要です。

 

窓を開ける

長距離運転で眠くなる理由の一つは変化が少ないことが上げられます。緊急回避的な方法ですが、窓を開けると一瞬で目が覚めます。

 

ただこの方法は一瞬だけで、効果が長続きしません。このことがきっかけで眠気が吹っ飛んでしまうこともありますが、多くの場合はしばらくすると眠気がまたやってきます。

 

他の方法と複合的に組み合わせて利用するか、眠気を一瞬で吹き飛ばすための一時的な方法と認識しておくといいでしょう。

 

歌を歌う

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音楽をかけて歌を歌うことも効果があります。一人で運転しているときであれば、歌を歌っても別に恥ずかしくとも何ともないですよね。

 

歌を歌うと交感神経が活発化し、確実に睡眠を遠ざけてくれます。ただしあまりにも大声で歌ったり、眠気を飛ばそうとして車載スピーカーの音量を大きくし過ぎてはいけません。

 

あくまでも運転中なので、外の音が聞こえなくなってしまうと運転に支障を起こす恐れがあります。運転に差し障りがない程度の音量にしておきましょう。

 

会話をする

同乗者が居るときに限られますが、同乗者に話しかけて意識的に会話するようにしましょう。ガムや歌もそうなのですが、アゴを動かすと脳幹網様体に刺激を送るので意識がはっきりするといわれています。

 

単なる日常会話でも効果はありますが、少し考える話題のほうが良いようです。会話のネタがなくなったら、それこそしりとりゲームでもかまいません。

 

15分程度の仮眠を取る

運転中の対処方法ではありませんが、どうしても眠気が取れない場合はパーキングエリアに車を止めて仮眠をとりましょう。

 

人間が眠くなるメカニズムは、アデノシンを始めとする睡眠物質の影響だといわれています。この睡眠物質は仮眠を取ることで軽減できます。5分くらいの仮眠だと睡眠物質は減らないといわれているので、15分程度の仮眠をとるといいでしょう。

 

仮眠時間があまりに長いと深い睡眠に入ってしまう可能性があります。仮眠時間は長くても30分以下が良いようです。覚醒した直後は頭はすっきりしていても、身体がまだ起きていない可能性があります。少し体操するなどして、しっかりと身体全体を目覚めさせてから、車を運転するようにしましょう。

 

まとめ ー 一番効果があるのは会話。一人の時はまず休憩を

個人的な経験則だと、一番効果があるのは間違いなく同乗者との会話です。会話をしていると確実に眠気はなくなります。同乗者に眠気が来ていることを伝えて、積極的に会話してもらうと良いでしょう。

 

一人のときはガムや音楽も効果はありますが、やっぱり一番良いのは仮眠を取ることです。確実に眠気を取ることができます。事故を起こしてしまうことを考えれば、到着時刻が多少遅れることは大したことではないはずです。

 

長い人生、事故を起こすよりは多少遅くなても安全運転の方が良いよね

 

 

私は運転中に何度も頭の中で上のセリフを繰り返しています。どうぞ安全運転を!