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ブログ飯 ブログを書く人であれば読んでおきたい一冊

ブログを書くのであれば読んでおくべきかな、と思い購入してみました。結論を先に書くと読んで正解でした。

 

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タイトルの通り、著者がブログでご飯が食べられるようになった経緯や方法などをまとめた本です。何となくタイトルを聞いたことがあるな、と思っていたのですが漫才コンビの笑い飯にネーミングにあやかったそうです。

笑い飯という名前には「お笑いでご飯を食べていく」というメッセージが込められているそうです。それで「ブログ飯」なのですね。なるほど。

 

サラリーマンからブログで生活できるようになるまで

著者の染谷昌利氏がサラリーマンを辞めてからブログで生活するまで、そしてブログで収入を得る方法=ご飯を食べていく方法を記載された本です。

 

ブログを解説するための技術的なことは記載されていません。独自ドメインの取得の仕方とかWordPressのインストールなどではなく、ただのブログをどうやってご飯が食べられるブログに変えていくのか、というコンテンツについて書かれた本です。

 

独自ドメインやWordPressなどは解説書やサイトがたくさんありますが、ブログの内容=コンテンツについて詳しく紐解いて記載している本は多くありません。

 

内容を全て紹介する訳にはいかないので、各章のタイトルを記載しておきます。これだけでも、どういう内容の本なのかお分かりいただけると思います。

  • 第一章 私が「ブログ飯」になるまで
  • 第二章 ただのブログを「飯が食える」ブログに変える
  • 第三章 継続して成果を出すブログの違い
  • 第四章 個人でお金を稼ぐということ
  • 第五章 SNSことはじめ
  • 第六章 突き抜ける技術

ブログを書く人なら一度は読んでおくべき、という評価は、読んでみると納得できます。

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ブログでご飯を食べられるようになるには

読んだ感想は、当たり前のことを当たり前のようにやる、ということでした。

何を言っているんだ、といわれそうですが、これが出来ていない人が一定数存在すると思います。

 

たとえば商品の紹介です。購入していない商品の紹介をしたり、読んでいない本の商品リンクを貼ったりですね。自分が購入してもいない商品を紹介されても買う人は居ないでしょう。

 

私自身でいうと風邪対策の記事に葛根湯の商品リンクを貼りましたが、こちらは我が家でいつも購入して飲んでいる商品です。でも、この記事だけを読むと単なる商品へのリンクになってしまってますね・・・反省しないと。

 

Twitterの使い方にしても、ブログを更新した、ということだけをツイートしても意味がありません。有名人ならばともかく、誰も個人のブログの更新情報を欲してはいません。発言したりリツイートしたりして、対話することが重要なのです。

 

まとめ ー ブログを書く人であれば読んでおきたい一冊

一番心に響いたのは、完璧でなくてもいいから全力で書く、という一文です。

 

ブログはリライトすることができます。だから完璧でなくてもかまわないのです。修正したり追記したりして、記事の完成度上げていって資産記事に仕上げていけばいいのです。

でも、全力で書かなければいけません。いや、全力というよりも手抜きをしてはいけないのです。手抜きをした記事というのは必ず読者に伝わります。

 

このブログは毎日更新しているけど手抜き記事が多いなあ、と思われた時点でアクセスはなくなります。ブログを書き続けるのも大変ですが、手抜きをすることなく書き続ける必要があります。毎日更新というお題目だけにこだわって、手抜き記事をあげるくらいなら更新しない方がいいのです。

 

・・・すみません。読み終わった直後なので、ちょっと著者の染谷氏の言霊が乗り移ったかもしれません。私自身はまだ新米ブロガーの域を出ていないので、私の言葉ではなくブログの神の言葉だと捉えていただければ幸いです(^-^;。そして毎日更新している自分への自戒を込めての言葉です。

 

それと意外だったのは、著者の染谷昌利氏がブログで収入が確保できるようになってから会社員を辞めたのではないということです。私はてっきりブログ飯をする方はヒトデさんのように会社員生活をしつつ、ブログの収入がある程度確保できた時点で辞められたのかと思っていました。

 

退職された当時、染谷氏のブログからの収入は2-3万円だったそうです。アフィリエイトは退路を断たないと成功しない、と誰かがツイートされていたのを読んだことがあるのですが、その通りなのかもしれませんね。

 

本の最後には染谷氏の奥様のコラムが記載されています。素敵な奥様であるとともに、この奥様のコラムだけでも読む価値があるなあ、と思わせられた心地よい文章です。