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マンガ評 君死シニタマフ事ナカレ 第1巻 超能力を持った高校生の戦場

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週末に足を運んだ本屋さんで、PVが流れていました。

全く知らないマンガだったのですが、このPVに惹かれて購入しました。

 

超能力を持った高校生の戦場

最初に思ったのは、ありそうでありえない世界観の設定、でした。

 

石油資源が枯渇した世界。

世界的規模に広がる紛争。

武力介入を求められる国際的な圧力。

憲法で銃砲の使用を禁じられた日本。

大人になると消える超能力。

 

結果的に超能力を持った高校生達が戦場に送り込まれます。超能力を使って敵と戦い、戦場で生き残る、というのが大筋なのですが・・・PVの内容そのままに、登場人物が割りとあっさりと死んでいきます。

 

主役級だろう、と思っていたキャラでさえ、すぐにお亡くなりになるので、良い言い方をすれば、展開が読めない、ということになるでしょうか。

逆に悪い言い方をすれば、読後感が良くない、という言葉になってしまうのですが。

 

銃砲は携帯してはいけない、というのはいかにも日本らしい発想ですね。でも、近接戦闘を担当する生徒が日本刀を持っているのは、突っ込んではいけないポイントなのでしょうね。

 

絵とセンスは抜群に良い

キャラクターの服が軍服ではなく、学生服プラス戦闘装備で、センスの良さを感じます。女子生徒がミニスカで日本刀を振り回すのは絵的に映えるものがあります。

 

センスが良いのは、原作者と作画担当が分かれているからだろうな、と思っていたのですが、この記事を書くにあたり調べていると、制服デザイン原案の方も別におられるようです。最近のマンガは凄いですねー。

 

まだ1巻を読んだだけなので、この後の展開が分からないのですが、このまま戦場を舞台に展開していくのでしょうか。それとも、日本に戻って普通の学園モノに路線変更・・・はないかな。

 

1巻のラストでヒロインと思われるキャラも大きな怪我をするので、2巻の展開が気になります。このまま死んじゃったら・・・次の展開はどうするのだろう?

 

コミックス派の私は1巻だけ買って、おもしろくなければ、それ以降を買わないマンガも多いのですが、「君死シニタマフ事ナカレ」は2巻も必ず購入する予定です。

 

ヒロインの娘が生き残ることを祈りつつ、今日はこの辺で。